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【面白い理科】飲食店・旅館の紙鍋が燃えない理由

面白い理科シリーズの第2弾です。今回の内容は飲食店や旅館の料理で出てくる『紙鍋』についてです。

 

その紙鍋は名前の通り『』で出来ていますが、燃えないのは不思議ですよね(・・?

 

このブログでは、紙鍋が燃えない理由を話していきます。この知識を知っていれば、子供に教えたりする事も出来ます

目次

【面白い理科】飲食店・旅館の紙鍋が燃えない理由

【面白い理科】飲食店・旅館の紙鍋が燃えない理由

 紙鍋が燃えない理由

紙が燃えない理由は下記になります。その前に知っていただきたいのは、水の沸点が100℃紙の発火点が450℃(模造紙)である事です。

火によって紙と水が暖められる

水の沸点は100℃なので、液体で残っている限り100℃より高温にならない

水が100℃を超えないので、その下にある紙も100℃を超えない(紙が100℃より高温になろうとしても、水が熱を吸収する)

紙の発火点(燃える温度)が450℃なので燃えない

 

これはガリレオの映画の『真夏の方程式』でも紹介されています。「鍋は紙で出来ているがなぜ火があたっているそこの部分は燃えないのか」という疑問に対して、「水は100℃で気体になる。逆に言えば液体の状態を保っている限り100℃より高温にならないので紙は燃えない」と説明していました。

 

水の状態変化を参考に載せておきます。

 

 

 

 水の状態変化

 水の状態変化

 水の状態変化

水は0℃より低いと氷(個体)の状態になります。0℃で解け始め100℃になるまでは液体(水)の状態です。100℃で気体になっていきます。なので、水が残っている限り100℃より高温にはなりません。

 

また、この状態変化は水に混ざっているものによって変わります。詳細は中学1年の理科で勉強します。

 

 

  

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↓先程、紹介したガリレオの『真夏の方程式』良かったら見て下さい!ガリレオは理科を楽しく知る事ができるのでオススメです!

真夏の方程式 - 作品 - Yahoo!映画

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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